陸前高田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
令和 4年 第3回 定例会議事日程第5号 令和4年9月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第4号 陸前高田市立社会教育施設整備基金条例を廃止する条例 日程第2 議案第5号 下水道事業等の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例 日程第3 議案第6号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長の選挙における選挙運動用自動車の使
令和 4年 第3回 定例会議事日程第5号 令和4年9月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第4号 陸前高田市立社会教育施設整備基金条例を廃止する条例 日程第2 議案第5号 下水道事業等の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例 日程第3 議案第6号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長の選挙における選挙運動用自動車の使
ところが、本市の福祉事務所は、陸前高田市長部局行政組織規則第25条、26条によると、福祉部の中にあり、所長は福祉部長をもって充てるとなっており、福祉事務所の事務は福祉部福祉課及び福祉部子ども未来課で分掌されているはずですが、庁内のどこにも福祉事務所の表示はないわけです。
教育委員会の委員の任命について 日程第9 議案第3号 損害賠償の額を定めることについて 日程第10 議案第4号 陸前高田市立社会教育施設整備基金条例を廃止する条例 日程第11 議案第5号 下水道事業等の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例 日程第12 議案第6号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長
私は、平成23年2月13日に陸前高田市長に就任をさせていただきましたが、そのわずか1か月後に東日本大震災が発生し、以来私の市長としての仕事は、ほぼ100%その対応となったところであります。 今振り返れば、様々な困難にぶつかり続けた10年間でありましたが、一方でたくさんの方々との関係を構築できた10年間でもあったと思っているところであります。
元年 第4回 定例会議事日程第5号 令和元年12月11日(水曜日)午前10時開議日程第1 議案第11号 陸前高田市市民の森の指定管理者の指定について日程第2 議案第12号 陸前高田市地域資源活用総合交流促進施設の指定管理者の指定について日程第3 議案第13号 陸前高田市まちなか交流広場の指定管理者の指定について日程第4 議案第14号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長
令和元年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第3号)日程第18 議案第28号 令和元年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第2号)日程第19 議案第11号 陸前高田市市民の森の指定管理者の指定について日程第20 議案第12号 陸前高田市地域資源活用総合交流促進施設の指定管理者の指定について日程第21 議案第13号 陸前高田市まちなか交流広場の指定管理者の指定について日程第22 議案第14号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長
私の手元には、契約年月日、平成29年4月1日に契約取り交わしたという、発注者は陸前高田市、代表者、陸前高田市長、受注者、一般社団法人ドリームプロジェクト代表理事の氏名、その業務契約書を私は手元に持って確認しました。 そこで、質問いたしますが、平成30年度分及び平成31年度、令和元年度について、このような契約書は取り交わしたと思いますが、重要と思われるような項目が18条に及んでおります。
平成31年2月に執行された今回の陸前高田市長選挙においては、復旧、復興事業を最優先に取り組んできたことにより、市内でも被災をしていない地域の皆様には、それぞれの地域課題に対する配慮や対応について行き届かなかった点があったものと受けとめているところであります。
去る本年2月4日付地元新聞紙によれば、「陸前高田市長選、大接戦に緊張走る」において、「戸羽氏は、正直言ってだめだと思っていたとすっかりかれた声を震わせながら後援会と支援者からの絶大な協力や東京から駆けつけた大学生の家族、高校生の家族もそれぞれ1票を投じてくれたことなどに触れ、誰一人欠けても勝てなかった。本当にありがとうございますと頭を下げた」とありました。
平成31年2月3日執行の陸前高田市長選挙においては、有権者数が1万6,682人に対して投票者数が1万3,075人で、投票率は78.38%となっております。そのうち18歳から20歳までの投票状況は、有権者数が459人に対して投票者数が220人で、投票率は47.93%となっているところであります。
全国的にも新聞で陸前高田市長が国連で津波の教訓を共有したことや津波被災地の市長が復興の報告、弱者に優しく災害に強くなどと報道され、注目されました。 誰もが年齢を重ね、高齢となっていくと思います。私は、災害に遭った場合、市民誰にも優しさが大切だと思いますが、そのことは災害のときだけではなく、まちづくりの中で一番大切なことも優しさではないかと思います。
この件は、昨年も取り上げましたが、伐期を迎えた樹木を売却するための費用を要し、維持管理をするにもさらに費用を要することから、事業の継続性については、陸前高田市長、大船渡市長の話し合いで一定のめどをつけるはずでした。間もなく本年度も終わり、予算審査は、目の前です。対応状況を伺います。 最後に、公共施設に係る課題について伺います。
物流や交流のある企業、団体を抽出してヒアリング等を行い、望ましいルートについて検討を図り、9月開催の市議会全員協議会において検討結果をお示しした後、気仙3首長そろっての意見交換の設定を検討いたしましたが、日程が調整困難であったため、担当部署において陸前高田市、住田町の担当部署を訪問し、物流等の円滑化と活性化を図る道路ネットワーク検討会における検討結果及び対県要望の趣旨、要望内容を説明の上、最終的には陸前高田市長
平成28年 第2回 定例会議事日程第5号 平成28年6月22日(水曜日)午前10時開議日程第1 議案第5号 陸前高田市被災市街地復興整備事業の変更業務委託契約締結について 日程第2 議案第11号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長の選挙における選挙運動用自動車の使 用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 日程第3
について 日程第17 議案第9号 財産の処分について 日程第18 議案第10号 損害賠償の額を定めることについて 日程第19 議案第5号 陸前高田市被災市街地復興整備事業の変更業務委託契約締結について 日程第20 議案第11号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長
私は、平成23年2月6日に施行された陸前高田市長選挙において、市民の負託を受け市政のかじ取りを担わせていただくことになりました。
この点については陸前高田市長と全く共通認識のもとで、一緒に動いているわけでございますので、連携しながら何とかこれを事業化に少しでも近づけていきたいなというふうに思っております。 物流のためのルートとして、何とかあのルートを整備したいという思いでございます。
いずれ、今後とも、陸前高田市長とよく連携して、早期整備に向けてねばり強く取り組んでまいります。
◆10番(船野章君) (続) 先ほどは市長から横断道の必要性は認めるというお話でございましたけれども、私が質問したのは広域連合長として3市町をまとめていかに取り組むおつもりかという具体的なお話をしたところでございますけれども、それに関しては御答弁がなかったなというふうに思っておりまして、必要性を認めるのであれば、では今後こういうふうな段取りでこういうふうにしていきたいと、あるいは陸前高田市長や住田町長
第2項、陸前高田市長は、委託事務の管理及び執行について適用される条例等の写しをあらかじめ岩手県知事に送付するものとする。 第3条は、収入金についてでありますが、第3条、委託事務の管理及び執行に伴う収入金は、岩手県の収入とする。 第4条は、経費の負担についてでありますが、第4条、委託事務の管理及び執行に要する経費(以下「経費」という。)